不動産売買契約後の流れパート①【概要編】住宅ローンの本審査

みなさん、こんにちは!志木支店の福島です。久しぶりにコラムの投稿をします。今回は『不動産売買契約後の流れパート1(概要編)』をご紹介します。参考にして頂ければ幸いです。

不動産売買契約後に買主が行うこと

不動産契約後からお引渡し・決済を迎えるにあたって様々な手続きや登録などを行う必要があります。契約したからといって自動的に引渡の手続きまでスムーズに進むわけではありません。予めどのような動きになるのかを把握するだけで不動産取引が円滑に進みますのでご参考にしてください。
先ず、大きく分けて下記の3つの動きが必要になります。

① 住宅ローンの本審査
② 取引を進める上での各種手続き
③ 銀行との金銭消費貸借契約

一つ一つ説明致します。

① 住宅ローンの本審査

予め住宅ローンの事前審査の承認を得てから、不動産売買契約をする流れが通常です。場合によっては、売買契約と同時に事前審査の書類提出をすることはありますが、取引の安定性がない為、契約前に事前審査が承認済みである事が望ましいです。そして、売買契約成立後、可能な状態であれば住宅ローンの本審査を行います。

先ずは、事前審査とは異なり、審査する上での書類が増えます。例えば、公的書類(住民票、課税証明書など)、不動産売買契約書、重要事項説明書、建物付であれば建物の図面(立面図、平面図、配置図など)、また、開発許可や農地転用許可が必要な場合はその許可証などが必要になります。
要は住宅ローンの本審査は、『この物件に決めました。なので、この物件を購入する為のお金(住宅ローン)を貸してください』と銀行にお願いをするという内容のものになります。

この流れの注意点として、何よりも不動産売買契約をした際に、大半の方が取り交わす『融資利用の場合の条項(不動産売買契約書)』に大きく影響してきますので注意が必要です。掻い摘んで説明すると、売買契約時にこの物件を購入する際に、万が一、住宅ローンの本審査で否認が出てしまった場合、買主保護の為、白紙解約をするという内容になっています。(故意による否認の場合は利用できない)
不動産営業担当者やハウスメーカー営業担当者に、「大丈夫ですよ」と言われながら、実は大丈夫でないケースの話は耳にします。十分に気にして頂けたら幸いです。

さて、今回は住宅ローンの本審査について説明させていただきました。次回のコラムは「② 取引を進める上での各種手続き」を掲載致します。

コラム担当 福島 稔

『スピード』&『スマイル』がモットーです。お客様のために真心を込めて極め細やかにご対応させていただきます。『ご購入、売却等』、不動産に関するお悩みがありましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。

得意な種目:新築一戸建、中古マンション、中古一戸建、土地
得意なエリア:埼玉県志木市、埼玉県朝霞市、埼玉県川越市、埼玉県新座市、埼玉県和光市
不動産キャリア:5年

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