不動産の売買契約時の住宅ローンフラット35って何?

こんにちは。アジア住宅販売川越本店営業の冨樫です。毎日暑い日が続いていますね。18日は岐阜県で、40度を超えたらしいです。熱中症になる方も、どんどん増えているみたいで、皆さん、どうかお気を付け下さい。

今回は、不動産(新築一戸建てや分譲マンションなどの売買契約の際の、『住宅ローン フラット35』について、書かせて頂きます。

 

 

 

『フラット35』

フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が共同で提供している、長期固定金利の住宅ローンとなります。昨年『フラット35』の制度改正が行われています。

改正① 

団信の別が団信込へ。旧制度の機構団信特約制度が新制度の新機構団体信用生命保険制度となり、毎月の返済とは別に年払いであった団信が、毎月の返済額に組み込まれました。毎月の返済額に組み込まれるという事で通常のフラット35よりも金利が若干高く(+0.28%)なりますが、それでも今までの制度で同じ額を借りて団信に加入していた場合と、新しい制度で同じ額を借りた場合とでは、約35万円安くなります。団信の支払いは、年払いだったため支払いを忘れてしまい、無保険状態に陥るリスクもなくなりました。

フラット35Sはどうなる?

フラット35Sとは、耐震性や省エネルギー性に優れている住宅向けにフラット35の借入金利を一定期間引き下げる制度です。旧制度ではAプランの10年間金利0.3%引き下げとBプランの5年間金利0.3%引き下げがありました。 この金利引き下げが0.25%に縮小されました。とはいえ、この金利引き下げが縮小というデメリットも、旧制度時のトータル返済額と比べると安くなります。(上記の試算例と同じ計算の場合に約20万円安くなります。)

団信未加入も選択可

健康上の理由等で団信に加入出来ない方等も、フラット35は利用出来ます。その際は、新機構団信付きフラット35の金利から-0.2%でご利用いただけます。団信未加入の場合では実質金利が0.08%上がっている状態です。生まれ変わったフラット35。年払いの団信が金利に含まれる事で、未払いのリスクがなくなりかつ、支払い総額が安く、保障が充実しました。

まとめ

フラット35Sも金利の引き下げが縮小されましたが同じように支払い総額が安くなり、保障も同じように充実しました。新三大疾病付機構団信では若干値上げになったとはいえ、身体障害保障への変更や介護保障の追加もあるので検討の余地は十分にある商品です。団信未加入の場合だけ、特別な変化がなく0.08%金利上乗せとなっていますが、民間の住宅ローンでは必須の団信を健康上の理由で申し込むことが出来ない方等の、救済措置として利用価値はあるかと思います。申し込み内容によっては若干値上げとなりましたが、それでも大きな魅力がある商品へと変わったのではないでしょうか?

35年間安心の固定金利を利用したいと思っていても、団信等の理由で民間の住宅ローンを申し込みしようとしていた方、また、既に民間の住宅ローン、フラット35を利用していた方も改めてフラット35の利用や借り換え等を検討してみてはいかがでしょうか?
他にも改正がありますので次回のコラムでご紹介させて頂きます。

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