【1から考える住宅ローン】必要なお金は?金利って何?

こんにちは!新入社員の井出麻水です。本当に最近はいい天気で、気分も少し晴れやかになりますね。しかし、まだまだ新型コロナ対策の自宅待機期間・・・迂闊に外に出ることもままなりません。そこで、私は2つの対策を立てました!!
1つはお散歩をすることです。お店等には入らず、マスクを着用のもと、30分ほど外を歩いてきました。そうしたら・・・

綺麗なお花畑に遭遇しました!「そういえば春だったな・・・」と実感しました。お花見もできなかった今年は「春」を感じる機会が足りなかったようです。いつもなら見逃してしまうような花に、ぎゅっと心を掴まれ、珍しく立ち止まって写真を撮っていました。春気分が足りていないからこそ、いつもとは違う春に気付けたのかな、と思います。こんな時だからこそ、色々なものに目を向けられるのかも知れません。

2つ目は勉強をすることです。せっかく家にこもれるのだから、不動産に必要な勉強をしていこう!と思い、受験期ほど、とはいきませんが、ちまちまと資格の勉強をはじめました。難しくてヒーヒー言いながらですが、少しずつ進めています!頼れる不動産になれるように頑張っていきたいです!その中で、住宅ローンの内容を学んだので是非、家を購入しようと思っている方にもわかりやすいようにまとめてみようと思います!

「家を買いたい!」住宅ローンに必要なお金とは?

家を買うのに「一括で!」という人より、「住宅ローンを組んで」という人がほとんどだと思います。住宅ローンを組むためには何のお金がどのくらい必要なのでしょうか?

①頭金

購入時に現金支払いする分です。購入物件の1.2割程度が一般的なようです。
3000万円の物件を買う場合は300万~600万円ですね。

このお金は貯金のすべてを注ぎ込んだものではいけません.

・購入諸費用
仲介手数料・手付金・不動産所得税・・・等。およそ256万円ほど
・生活予備費
万が一病気になっても大丈夫なくらい。会社員ならば給料3~6ヶ月分、自営業ならば1年分
・将来への貯蓄
老後の蓄え等

家を買うことによって生活が著しく苦しくなってしまわないように、計画的な頭金準備をしましょう。

②住宅ローン借入額

銀行等にお金を借りて、月々返していくお金です。
年収によって上限が変わり、年収400万円なら3999万円、年収のおよそ10倍だそうです。

金利とは?

金利の選び方も重要になってきます。金利とは返済額にかかってくる利息のことです。借用額が2000万円で、年利(年間の金利)が1%ならば、2000万×1%=20万。1年でかかる年利は20万円となります。年利が0.5%ならば、10万円になりますね。ただ、

金利については安ければ安いほど良い!!!

というわけではなく、その金融ごとに手数料などがあるので、総支払額で比較していくのが良いです。

3種類の金利のメリット・デメリット

1.変動金利型
変動金利は返済途中に定期的に金利が見直されるタイプのローンです。
一般的には金利タイプの中では金利が一番低く設定されています。半年ごとに金利を見直し、5年ごとに返済額を見直すのが一般的です。良くも悪くも金利の変動をダイレクトに受けます。

メリット
•固定金利よりも金利が低めに設定されている
•今後金利が上昇しなければ、ずっと低金利を享受できる

デメリット
•将来、金利が上昇するリスクがある
•金利が上昇すれば返済額も上昇し返済が苦しくなる不安がある

金利の変化に対応できる余裕資金がある家庭でしたら変動金利がおすすめです。資金に余裕があれば、金利が上昇しても返済額が変わる前に繰上げ返済でき、借入額を減らすことができます。
また、借入額がわずかな家庭であれば、金利が上昇で受ける影響は少ないと考えられます。

2.固定金利型
固定金利はローンを借り入れた時からあらかじめ決められた期間において金利が固定できるローンです。住宅ローンでよく耳にする「フラット35」は固定金利型の代表的なものです。世の中の金利水準がどれだけ上昇しても、金利は見直されないため返済額は変わりません
しかし、変動金利よりも高めに設定されています。

メリット
•金利が固定されている安心感がある
•返済額が変わらないので収支計画が立てやすい

デメリット
•変動金利より金利が高めに設定されている
•今後、低金利で推移すれば変動金利より返済額は多めになる

安定安心を求める家庭におすすめです。元々の金利は少々高くなりますが、変動はないので
金利の上昇下落に不安を抱き、ストレスになってしまう場合は固定金利で安定して支払いをしていくことが一番でしょう。

3.固定金利期間選択型
2年、3年、5年、10年といった、一定期間の金利が固定される住宅ローンです。一定期間以降は固定金利型、変動金利型を選択することができます。変動金利型と固定金利型の中間に位置する為、折衷案として考えられることもあります。

メリット
・一定期間は、毎月の返済額が変わらないので家計の計画を立てやすい
・全期間固定金利よりは金利が安く設定されている

デメリット
・固定期間終了後の予想が難しいため、家計プランを立てづらい
・固定金利終了後、金利が大幅に上昇していると、返済額も大幅に増えてしまう

数年後のライフプランニングができている場合(子どもが大学受験が・・・子どもの進学が・・・等)固定金利利用期間選択型がおすすめです。当初10年固定金利を選んでおけば、10年間子どもの在学中は金利が固定されているので金利の上昇の不安もなく収支計画が立てやすいです。子育て終了後に固定金利か変動金利か選択肢直すことが出来ます。

最後に・・・

住宅ローンの決め方はご家庭ごと、様々です。今後の将来のプランが大切になってくるのだと思います。
もし、気になることがありましたらアジア住宅販売までお気軽にお問い合わせ下さい!一緒に考えさせていただきます!!