【住宅金融支援機構調査】2020年住宅ローン利用予定者が選ぶ金利タイプ1位は?

皆様こんにちは。

先日、(独)住宅金融支援機構によって、2020年5月「住宅ローン利用予定者の実態調査」の結果が発表されたのをご存知でしょうか。
同調査では、住宅ローン利用予定者の「全期間固定型」希望が最多であることが注目されています。希望する住宅ローンの金利タイプは、「全期間固定型」が33.9%(前回<20年3月>調査比2.4ポイント増)が最多。「固定期間選択型」は33.8%(同2.2ポイント減)と減少、「変動型」32.3%(同0.2ポイント減)はおおむね横ばいとなっています。

上記のインターネット調査を踏まえ、これから住宅ローンを選ぶ人にお勧めの金利タイプをご紹介させて頂きます。

■住宅ローンは「全期間固定型」を選ぼう

全期間固定型の金利タイプを勧める理由は3つ。
①低金利
②返済額の確定
③フラット35Sが利用可能

ひとつずつ確認していきましょう。

【①低金利】

今は変動金利と固定金利どちらも低水準です。
バブル景気時には民間金融機関で変動金利が8.0%を超えるなど、今では考えにくい好景気・高金利状態でしたが、
近年ではネット特化型住宅ローンなども登場し、銀行によっては変動金利が0.3%台で借り入れ可能なものまで登場しています。これだけの低金利状態は住宅ローン利用予定者にとっては嬉しいことですね。
(残念ながら全員が低金利で借りられる訳ではありません)

という事は、変動金利のほうがお得ではないかという方、大正解です。
固定金利より金利が低い分、利息を多く払わなくていいですからね。
仮に金利上昇が見込まれるようであれば、その時に固定金利に借り替えという選択肢もありますし――
でも…それって本当に良策なのでしょうか?

変動金利が上がるということは固定金利も同時に上がりますから、
当初の一番低い時の金利(現在でいう1.3%)で借りられる訳ではないですよね。
加えて借り換えをする訳ですから、また余分に事務手数料を取られることになります。

「金利上昇に伴う返済額増加への対応策」が明確なご家庭であれば問題ありませんが、目先のお得に飛びつくのはよくないですね。

ちなみに、キャッシング等で借り入れをする場合の金利は、レイク金利4.5%~18.0%、アコム金利3.0%~18.0%などが一般的です。
それに比べると住宅ローンは金利が低いですね。

【②返済額の確定】

いまや世界中はコロナの影響で様変わりしてしまいました。
仕事、企業、経済に計り知れないダメージを受けました。医療従事者のボーナスカットも話題になっていましたね。
しかしながら、私たちは生活(衣食住)していかなければなりません

直近の大ニュースとして、日本のトップが菅首相に代わりました。
他国でも日本と付き合いのある国、アメリカ大統領選が始まります。

今後の世界・日本がどのように変わって行くのか分からない中で、住宅ローンの総返済額が不透明では不安という声も決して少なくありません。
将来世帯収入の増加が見込めない場合は、お子さまの進学に合わせて全期間固定型を選択する方が良いと思いませんか。

【③フラット35Sが利用可能】

フラット35Sの対象となる住宅は、フラット35の「必須基準」を満たし且つ「選択基準(テーマや基準による)」を満たすことで各金利の優遇を受けることが出来ます。
金利Aタイプでは当初10年間、金利Bタイプでは当初5年間の金利引き下げが可能となります。
住宅に明確な技術基準を設けることで、よい物件には良い条件で融資が受けられるようにしています。

・長く安心して暮らせる工夫
・季節問わず快適に過ごせる工夫
・地震に負けない住まいづくり
・お年寄りにも優しい住まい
・安心・安全にクラス為の工夫

上記のような項目を第三者機関がチェックし、技術基準に適合した証明として「適合証明書」が発行されます。
証明書があるのとないのとでは、売却のしやすさ・住まいの安心感が違います。
「よい物件」というのは人それぞれ感じ方が違うものですが、折角長くお住まいになられる住宅ですから安心と住宅ローン金利のお得が両方とも叶う物件を選ぶのが賢い選択ではないでしょうか。

全期間固定型を選ぶなら今だ。

弊社では、そんな安心とお得を兼ね備えた物件をお客様へ積極的にご紹介させて頂いております。
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株式会社アジア住宅販売 川越本店スタッフ