川越はエリアによって3階建てが建てられる?建てられない?「斜線制限」とは?

こんにちは!アジア住宅販売 川越本店 営業の冨樫です。大型台風がなんと、19号・20号が連なって、だんだん近づいてきていますね@@ そのせいなのか?またもや真夏日・猛暑日で、暑いですよね。。被害に合われませんように、皆様、お気を付け下さいね。 また、甲子園が、熱い戦いの上、決勝戦が終わりました。優勝の大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏連覇を達成しました!!そして、準優勝の秋田の金足農業の吉田投手も頑張りましたね!100回大会にふさわしい、素晴らしい闘いでした。感動をありがとう!と伝えたいです。

さて今回は、「斜線規制」についてお話したいと思います。

「斜線規制」と言っても制限は色々ある?4つの制限いついて解説

皆さん、住宅街を歩いていると、なんとなく2階建ての家が多いエリアだな、ここは3階建てが並んでいるな、と感じることはありませんか?また上の階の一部が斜めに切り取られたような形をしている家を見たことがある方もいるかもしれません。

これは、建築基準法に基づいた高さの制限によるものなのです。いくらでも高い家を沢山建ててしまうと、日当たりや景観の問題が生じてしまいますよね。そこで、建物の高さを調整して、周辺の環境とのバランスをとるための制限が、用途地域ごとに設けられているのです。

今回は、第1種・2種低層住居専用地域に建つ、2階建ての家を例に、4つの制限について解説していきます。家を持つときに目が向きがちなのは土地面積や立地かもしれませんが、この制限によって希望の階数の家が建たなくなる可能性もあります。きちんと確認して後悔のない土地探しをしていきましょう。

1.絶対高さ制限

用途地域の第1種・2種低層住居専用地域では、絶対高さ制限によって建物の高さを10mまたは12m以下にしなくてはなりません。建物の高さとは、地面から家の一番高いところまでの垂直の長さです。※地方自治体が高度地区指定をしている場合は、そちらが優先されます。

2.道路斜線制限

道路斜線制限とは、道路上空間の開放感を保つための規定です。敷地に対する前面道路の反対側の境界線から、住居系用途地域であれば1:1.25、その他は1:1.5の角度でできる斜線を、建物と敷地の間の後退距離と同じだけ、道路境界から下がった位置から伸ばした線が、道路斜線です。その斜線がかからないように、内側に家を収めなければなりません。 例えば角地などで2つの道路に面している場合はそれぞれの面で道路斜線を考えなければなりません。

3.隣地斜線制限

隣地境界線から、垂直に20mの線を引き、そこから1:1.25の角度でできる斜線が隣地斜線です。この斜線の内側に家を収めなければなりませんが、この制限は、隣地境界線から垂直に20m引いた線から角度が発生するため、20m以下の住宅には影響がありません。

4.北側斜線制限

北側斜線制限とは、日照・通風のため適用されている制限です。北側の隣地境界線から垂直に5mまたは10mの線を引き、1:1.25の角度でできる斜線が北側斜線です。この斜線の内側に家を収める必要があります。 例えば家の形状に対し北方向が垂直ではない場合は、北方向に斜めに面している2面について制限がかかります。

仕組みを把握して理想の家づくりにつなげよう!

いかがでしたか?

今回は、第1種・2種低層住居専用地域に建つ、2階建ての家を取り上げましたが、例えば3階建ての家を検討しているとき、北側斜線制限によって、3階部分が大きく削れてしまい、構造上3階部分は成立しないということもあります。

また、道路斜線制限では前面道路が狭いと受ける影響が大きくなりますが、道路側をバルコニーにすることで、斜線を回避するなどのテクニックもあります。地域によって、規制の数字は異なりますが、仕組みをしっかり理解しておくことで、理想の家づくりを実現していきましょう!!!その際には、何でも弊社にご相談下さいませ。

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