川沿いの物件のメリット・デメリット/不動産豆知識・注意点

こんにちは!

アジア住宅販売大宮営業所の前田です!年が明けてもう一月が経ちましたね。皆さんは新年の目標など立てましたか?私は【よく笑う年にする】という目標を立てて笑える場に意識して行くようになりました。

最近行って楽しかった所が「サンシャイン水族館」です。家族3人(私・妻・もうすぐ2歳になる娘)で行ったのですがアザラシがグルグル回っているのを見てテンションが上がっている娘を見て妻と2人で笑っていました。余談が長くなってしまいました(;^_^A

本日は【川沿いの物件のメリット・デメリット】についてお話させて頂ければと思います。

近年は特に自然災害などの影響でお客様自身の意識が非常に高くなっているのでご存じかもしれませんが実際に住んでみないと分からない川沿い物件ならではの注意点もあります。今回は、川沿いの物件のメリット・デメリットや、川沿いの土地に住む場合に気を付けるポイントについて紹介します。

【川沿いの物件のメリット】

川沿いの物件と聞いてまず思い浮かぶのは、目の前に建物が建つことがないので開放感がある、日光を遮られる心配がない、ということではないでしょうか。
半永久的に続く景観を気にいって、購入を決めたというケースも少なくありません。
窓から見える視界は開けていて、遠くまで見渡すことができます。春は桜、夏は花火といった風に、四季折々の美しい自然を楽しむこともできます。

川沿いの良さはその眺望だけではなく、風通しの良さでも挙げられます。
川面によって冷やされた風が自然と吹いてくるので、窓を開けると夏でも涼しい風で快適に過ごすことができます。

【川沿いの物件のデメリット】

川沿い物件のメリットを挙げてきましたが、やはり少なからずデメリットも存在します。自然が身近にあるということは、その分虫の発生も避けられないという点です。
特に、草木が住宅の周りに生い茂っている物件や、土手が近くにある物件などは、小バエや蚊などに悩まされることも多いようです。
また、高層階になるほど見晴らしはよくなりますが、風の強さも増していきます。
洗濯物が飛ばされたり、いつのまにか網戸が開いていたりなどということもあり得ます。

そして、物件の資産価値にも関わる重要な問題が、川辺に近い土地は地盤が弱い場合があるということです。今後地盤沈下が起こる可能性があるかどうかは、川から物件までの距離や、その土地ができる前の状態がどうだったのかにもよります。
地盤が心配という方は、購入予定地の地盤の状態について確認してから、物件を購入することをおすすめします。

近年よく耳にするのが、異常気象による河川の氾濫、床下・床上浸水などの自然災害です。
ただ、川の近くはどこでも危険という訳ではなく、川底よりも土地が高ければ河川氾濫のリスクは少なくなるといわれています。
しかし川底よりも低い土地の場合、万が一川が氾濫した時に長時間浸水が続いた結果、被害が大きくなることが予想されます。

まとめ

・都会でも身近に自然を感じられる川沿いに建つ住宅が人気となっている
・メリットは、日当たりや眺望が良く、夏は涼しい風が入ってくること
・万が一災害が起こった時、地盤が弱く、河川氾濫があった場所では、土地や建物に影響が出る可能性もある
・虫が多い、強風、騒音問題などの川沿い物件のマイナス面は、対策や考え方次第で気にならなくなる場合もある

さて、これから物件探しをしていく中でもし川沿いの物件がございましたら本日の事を少しでも思い出して頂き、皆様の物件探しのお役に立てれば幸いです。