「建築条件付き土地」って何?メリットデメリットを知って納得する土地選びを!

こんにちは!新入社員の井出麻水です!ようやくコロナが落ち着いてきたのか、5月14日には緊急事態宣言が39県も解除される事前報告がありましたね。このまま収束に向かっていってほしいものです。しかし、埼玉は5月31日まで変わらず緊急事態宣言が出ており、外出自粛です。あと少しと信じて過ごしていきたいです。
本当に家から出ることがなくて休憩中はTwitterを見たり、Instagramを見たり、テレビを見たり、そのくらいしかやることがなくて・・・その中でもコロナの話ばかりでうんざりしてしまうときもあります。そんなときにほっとするのが家族ラインで送られてくる写真なんですよね。実家から黒柴(14歳のおじいちゃん)と猫(未だに母にしか懐かない生意気な猫)の写真が送られてくるんです(^^)

実家を離れて一人暮らしを初めて5年目、もう寂しくなることはないのですが、こうも世間が暗い雰囲気だと家族の会話が本当にほっとして安心できるものだと実感しました。娯楽が削られている今、当たり前にあるものに改めて感謝できる期間なのかなと思い過ごしています。

なんで舌を出しているんですかね(笑)本当に可愛い・・・・・・おじいちゃんになって白髪が増えてきて、最近は性格も穏やかになってきているそうです。コロナが落ち着いたら、一度帰省したいですね。やはり何年経とうが実家は私にとって安心できる家なのだと思います。いつかはそんな家を自分で造っていけたらいいなと夢見ているのですが、家を買うというのは人生の大きなイベント!よく調べ、納得いくものがほしいですよね。そこで今回は「建築条件付き土地」についてまとめていきたいと思います!

建築付き条件付き土地とは?

建築条件付き土地は、言葉の通り「建築条件のある土地」を指します。

どんな条件がついているの?

・指定の建築会社、ハウスメーカーで家を建てること
・一定の期間内に住宅を建築すること(一般的には3ヶ月)

多くの場合、土地の売主と建築会社は親会社と子会社といった関係があります。土地も売れて、建築も取り付けることができれば利益が増やすことができるからです。
売主が自社で持っている土地を建築条件付きで売るケースもあります。
この場合、土地の売主と建築会社との間には本来利害関係はありません。利害関係はないはずなのに建築条件付き土地で売り出していると言うことは、両者にはなんらかの関係性があると考えられるでしょう。

メリット・デメリット

「建築条件付き土地」のメリットとデメリットを見ていきます。

メリット

建築条件付きでない土地に比べて、割安な場合がある

通常の土地の売買では、土地を売ることのみで利益を出す必要があります。しかし、建築条件付き土地の場合は、家を建てることによって得られる利益がそれに上乗せされるため、一般的な土地を買うよりも安価で購入できる場合があります。
土地と建物を別々に購入した場合、それぞれの業者が利益を生むための価格で販売しなければいけません。しかし、これが同一業者(もしくは関連会社)であれば、「土地の分と建物の分を合わせた価格で利益が出せればいい」という考え方になる傾向があるからです。

間取りや内装をある程度自由に決められる

自由設計を売りにした建築条件付き土地では、建築会社の指定はありますが、間取りの指定はありません。指定の建設会社が対応できる範囲内での設計であれば、ある程度自由に作ることができます。建売住宅の新築一戸建てよりは自由に生活に合わせた家が望めますが、注文住宅のようなデザイン性の高い住宅や、特殊な部材が必要な住宅は望めません。

早く家を建てることができる

家を建てるためには、土地を購入し、建設業者に依頼し、建築に取り掛かるまでの間に様々な手続きをし、時間も手間もかかります。しかし、建築条件付きの土地の場合、最初から住宅を建てることを前提に土地を売っているということもあり、下調べなどを売り主のハウスメーカーが行ってくれることがほとんどです。そのため、家を建てるまでの面倒な手続きを簡単にすることができます。

デメリット

完全に自由に家を建てられない

「この設計士に依頼したい!」「地下室を作りたい!」「おしゃれな階段をつけたい!」などといった特殊な希望には応じてもらえないケースがほとんどです。
内装、外装いずれも基本の部材の中から選ぶような形がほとんどで、「標準仕様の中から好きなものを選べる」という感覚です。建設会社によりますが「和室が欲しい」「納戸を作りたい」など、一般的な間取りの要望に関してはある程度希望に合った設計が可能です。

ゆっくり考える時間はない

建築条件に「一定の期間内に住宅を建築すること」とある場合、一般的に土地の契約から3カ月以内に設計を決定する必要があります。たくさん考えて間取りを決めていきたいという方にとっては、時間が足りない可能性があります。

総額で見たときに安くない可能性がある

メリットの面で「土地が割安で買える」と述べました。しかし、売り主が安く土地を売ることになったとしても、建設費用を高くして元が取れれば、元が取れる、ということなのです。
つまり、土地は安く買えても、建築コストが相場よりも高くなり、総額で見ると相場より高くかかってしまった・・・なんてことがあるかも知れません。そうなってしまうとコストを抑えるために条件付き土地を選んだのに元の子もありません。
建築条件付きの土地を選ぶ際には、建設費用を足すと総額でいくらになるのかをしっかり計算しておいた方が良いでしょう。

まとめ

ある程度、予算を抑えたくて、住宅の外装内装に特殊な希望がなくて、早めに家を建てたい方にはうってつけの土地だと思います!最初に「条件をしっかりと確認すること」「総額いくらになるのかを確認すること」の2点はしっかりと押さえておきたいですね。

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