建材かんたん説明 Part2【木造住宅「外壁材」編】

みなさん、こんにちは♪ アジア住宅販売のたかやまです。梅雨も明け、真夏日が続いていますね。エアコンも上手に使って、体調を崩さないよう気をつけましょう!!そして盛り上がった、サッカーワールドカップも日本勢は、7月3日の試合でベスト16で終わりになりました。予選リーグ最終節での、終盤のプレーには、賛否両論ありましたが、決勝トーナメントの第一戦、ドイツとの戦いは、とても頑張ってくれたと思ってます。これからの日本に期待大ですね!

建材かんたん説明part2ということで、今回は「外壁材」のお話をしたいと思います。前回のpart1「屋根材」はこちらからご覧ください。
外壁は屋根やサッシなどよりも、住宅の外観イメージを大きく左右させるパーツです。昔に某漫画家の自宅の外壁の色・デザインが奇抜すぎて近隣から苦情が出ているというニュースがありましたが、それくらい外壁というのは外観に大きな影響を与えます。そんな外壁にはたくさんの種類がありますが、今回はごく一般的に使用されている外壁材の種類と特徴をおさえていきましょう。
なにぶん弊社は、建材メーカーではございませんので、博士のように詳しくはご説明いたしかねますので、ご容赦ください(>_<)

外壁材の種類は主に4種類

外壁材としてよく一般的に使われているのは4種類です。近頃では建売住宅も注文住宅と変わらない外壁材を使っていることも珍しくありませんよ。

主な外壁材の種類は次の4つです。
・サイディング
・モルタル
・ALC
・タイル

サイディング

サイディングとは、簡単に表すと外壁に「貼る」仕上げ材の総称です。デザイン性や機能性、手頃な価格という点から最もメジャーな外壁材です。さらには「窯業系」と「金属系」に分かれます。

窯業系のサイディングは、セメント質と繊維質などの原料を成型して固めたもので、成型時に使う型や塗装によってタイル風にしたり板張り風にしたり石積み風にしたりと、意匠性に優れているのが特徴です。2008年にJIS基準が改正されてサイディングの厚さは14㎜以上と決められたのですが、1㎜厚くなるだけで↑のタイル風がもっとタイルっぽくなったりと違いが出たりします。

また、雨水で外壁の汚れを落とすコーティングがされたものや光触媒で壁の汚れを分解するコーティングがされたもの等、機能性に優れた商品も一般的に使われています。断熱性や耐久性、防音性にも優れているのが特徴です。金属系はアルミやスチールなどの金属板と断熱材を貼り合わせた外壁材です。他の外壁材と比較すると材質が軽いので建物への負担が少なく、地震の際に揺れにくい効果があります。

ただし、屋根材の時もそうでしたが衝撃によりへこみや線キズができやすいのがデメリットです。金属系のサイディングを使うと、シンプルでスタイリッシュな外観を表現できます。

私のお客様で、外壁を全てマットな黒のガルバニウム鋼板のサイディングを選んだ方がいらっしゃって、建物完成した時には「要塞だ…」と思うほどの重厚感と存在感と格好良い雰囲気が漂ってました。

モルタル

モルタルは水と砂、セメント等を調合して製造された耐火性の高い素材で、いわゆる塗り壁というやつです。工場で造られたサイディングのような製品では出せない、質感や表現が可能です。当然職人による現場施工になりますから、職人さんの腕前と知識・経験に大きく左右されますし、費用もサイディングに比べて高くなります。日本家屋の趣のある外観などにはピッタリです。

ALC

ALCとは軽量気泡コンクリートです。「重い」というコンクリートのデメリットをなくした素材です。

有名なのは旭化成のへーベルパワーボードという商品で、ALCのことをパワーボードと総称して呼んだりするほどです。コンクリートなので耐久性が高く、燃えないという点と、断熱性・遮音性の高さも特徴です。ALCは総合的な機能を備えてる分、サイディングやモルタルよりも高価な外壁材です。近年では建売住宅でも旭化成のALCを使用していることもあります。詳しくはへーベルパワーボードのサイトをご参照ください。

タイル

タイルは、陶磁器と同様に土を1300℃の高温で焼き固めて成型された外壁材です。火に強いだけでなくキズや汚れにも強くメンテナンスも楽な外壁材です。ひと昔前のお風呂に使われていたタイルとは別で、外壁用のタイルは剥離やひび割れが少ないのが特徴です。目地にの部分につく汚れ等を定期的にに落とすような簡単な手入れで長持ちします。

外壁にタイルを使うと贅沢で華やかな雰囲気に仕上がりますし、長持ちしてメンテナンスも手がかからないので、分譲マンションなどの外壁によく使われます。

まとめ

外壁は木造住宅に限らず、外観の印象を左右する重要なパーツです。また、各外壁材ごとに機能性能に特徴がありますので、ハウスメーカーや・工務店さんに相談しながらきめましょう。タイルが得意なハウスメーカーやモルタルが得意な工務店などもありますので、ご自分が建てたいお家のイメージにあうハウスメーカー・工務店を見つけてくださいね。

これからも、不動産に関するお話を、たくさんご紹介していきたいと思います。

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