マンション購入後の【管理費】【修繕積立金】について

ご覧いただき誠にありがとうございます。
アジア住宅販売 志木支店営業 前田です。

いよいよゴールデンウイークが始まりますが今年は例年とは違い、実家への帰省などを自粛しお家にいる「ステイホームウイーク」という連休になりそうです。

私の実家は青森なのですが実家へ電話しこんな時期だからこそ理解しあい協力してこの状況が収束してから帰ってきてという話になりました。お家で楽しむ方法などをテレビで特集しているのを見て、面白そうな事をやってみるお休みにしようとしています。

さて、余談が長くなってしまいましたが、
本日書かせて頂きたいテーマですが「マンションを購入後に掛かる管理費と修繕積立金」について書かせて頂きます。これからマンションを購入しようとしている方、購入を考えている方へ少しでもご参考にして頂ければ幸いです。

それではさっそく「管理費」「修繕積立金」について考えていきましょう。

【管理費】とは?

そもそも「管理費」とは何に使われるお金なのでしょうか?
毎月支払うお金なのでその意味を詳しく知っておかなければいけませんよね。
管理費とはマンションを維持するのに必要な費用です。
例えば「エントランスや廊下の清掃」「困ったときに管理人さんが助けてくれる」このようなマンションを維持してくれている維持費と考えてもいいかもしれません。

マンションにはたくさんの方が住まれているので自分の所は自分で管理すれば良いという事にはならず、管理してくれている方がいてくれるお陰で綺麗な状態のマンションが維持されるのですね。
そのような理由でマンションに住む方に毎月支払う義務が発生します。

【修繕積立金】とは?

先程ご説明した「管理費」が日常的な管理に必要な費用だとすると、「修繕積立金」とは年月が経つごとに老朽化していく際に掛かる工事費用や点検に掛かる費用として蓄えられていくものです。
大規模な修理をする際には金額も大きくなってくるので少しずつマンションに住む方から頂いていく必要があるという事です。

以上「管理費」と「修繕積立金」のご説明を簡単にですがさせて頂きました。
続いてはどのくらいの相場なのかを見ていきましょう。
購入を考えているマンションの管理費がどのくらいかかるのかを知ると購入時の判断をするひとつの基準にしていけます。

【管理費の相場】

そのマンションによって管理費の額は異なってきますが、平均は月額1万5千円程度の物件が多い印象です。

【修繕積立金の相場】

修繕積立金の相場については月額6500円程度の所が多い印象です。

このように見ていくと毎月2万円程度の支払い義務が発生しているという事になるので知っているのと知らないのでは大きな違いとなってきてしまう金額です。
どうしても負担ばかりに目が行ってしまいがちな管理費・修繕積立金ですがこれがあって良かったこともたくさんあるのです。
続いてはそちらの説明をしていきましょう。

【管理費・修繕積立金のメリット】

・共用施設の充実

マンションは防犯面、設備面ともに充実しているイメージがあると思います。
その通りで、24時間警備やフロントサービスなどこれらを一戸建てでやろうとすればかなりの費用が掛かってきます。共用スペースの電球が切れていれば翌日には早くも交換してくれていたり、防犯面でも管理人がいる事で安心できるなど、日常の快適さが保たれているという事は非常に重要なメリットと考えられます。

・高い資産価値が保たれる

木造の一戸建てと比べると鉄筋コンクリート構造(RC造)のマンションは価値が下がりにくいとされています。なぜかというと鉄筋コンクリートは文字通り鉄筋(金属の鉄が持つ砕けない粘り強さ)+コンクリート(圧力が掛かってもつぶれにくい)という特徴を備えているからです。

さらに立地の面で考えてみても、マンションとは駅の近くに建てられる事が多いので売却する際、欲しい方が多く有利になります。しかしいくら資産価値が最初は高くても劣化していく物をそのままにしていると下がってしまいます。それを防ぐ意味でもその点の修繕がこまめに行われメンテナンスが行き届いた状態に保つためにみなさんから頂いている修繕積立金で資産価値を保っているのです。

さて、本日は「管理費」と「修繕積立金」について簡単にご説明させて頂きました。
これからマンションを購入しようと考えている方へ少しでもお役に立てれば幸いです。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。