未公開物件ってどういうこと?未公開物件の仕組みについて解説

みなさんこんにちは♪アジア住宅販売のたかやまです。本日から世の中は3連休ですね♪私たち不動産業は当然この3連休も仕事なのです(^-^;お子さんのいるご家庭では、夏休みに入る前の連休ですので節約のために地元でのんびりという方も多いのではないでしょうか。

そういえば、我が家も夏休みは子どもを連れてどこへ行こうかと、限られた私の夏休みをどうやってフルパワーで遊ぶかと迷うのですが、嫁さんの反対を押し切り子どもの行きたいところを最優先にしてます(^-^;昨年は下の子の体調不良と重なってしまい、不完全燃焼な夏休みでしたので今年は満喫したいです♪

さて、今回はちまたでよく耳にする未公開物件について簡単にご説明します。「未公開」「未公開」とあまり目立つと「怪しい」と思われる方もいらっしゃると思いますので、今回を機にご理解を深めて頂きたいと思います。

未公開物件ってどういうこと?

世の中ではインターネットやチラシなどの広告で「未公開物件」「未公開情報」などの言葉をよく目にします。もちろん弊社も「未公開物件!!」とHPや広告で宣伝しています。たまにお客様から「未公開物件は客寄せの『おとり』の物件なんでしょ?」とか「どうせ堂々と公開できない『あぶない物件』なんでしょ」とか悲しいお言葉を頂戴したりしますが、それは誤解です!!
確かにそのような悪質なことをしている不動産業者さんもたくさんありますが、まともな不動産業者の、まともな未公開物件の方が多いのが事実です。

売主の事情で「未公開」

私たち不動産業者は、日頃から一般のお客様より売却のご相談を多くお受けしていますが、売却の理由や家庭の背景などは依頼主の方それぞれで異なります。

例えば「家族が増えて手狭になったから、広い家に買い替えたい♪」とか「子どもたちが独立して夫婦二人になったから、今の家を売って駅近のマンションに引っ越したいんだ♪」というような売却の依頼もあれば、「お金に困ってて…」「離婚することになって…」などの理由からの売却の依頼もあるのです。

後者のケースですと、依頼主から「売りたいけど、ご近所には家を売り出していることを知られないようにして欲しい」というような強いご要望が付くことが多いです。そうなると私たちはプロとして依頼主の意思を尊重しなければなりませんから、インターネットやSUUMOやアットホームなどのポータルサイトで情報をおおっぴらに公開することは当然に控えます。そしてお問合せのお客様に対しても、電話やメールだけのお客様だと、お顔も分からず素性も不明ですので、ご来社してくださいと促す流れになるのです。

「質問してもはっきり答えない。」「『詳しいことはご来社頂かないと話せません』とばかり言う。」という私たちの対応は、お客様からすると怪しく感じるかもしれませんが、止むを得ない状況でもあることを悪しからずご了承くださいm(__)m

既存のお客様の優遇をするために「未公開」

上記以外にも私たちは物件の情報を「未公開」にしたりします。それは既存のお客様を優遇するためです。長い方では2年位前から物件探しのお手伝いが始まり、定期的に連絡を取り合いながらもお付き合いが未だ実らないというお客様もいらっしゃいます。その間に何度もお顔を合わせてお話しをしたり現地をご案内したり…としていると、私たち営業はお客様に思い入れをしてしまうこともあるのです。

そうなった場合は新規のお問合せ獲得の為にインターネットで情報を公開する前に、既存のお客様に優先的に物件情報を紹介する=未公開物件という状況が起きるのです。まだ顔も分からずにお名前とメールアドレスしか知らないお客様よりも、人間関係ができているお客様を優先してしまうのは不動産の営業に限らずご理解は頂けるのではないでしょうか。

自信がある物件・他社に邪魔されたくない物件だから「未公開」

不動産業界には「抜き」というタブー行為があります。売主側に媒介業者が付いている時は、資料請求や問合せはもとより、売主へのコンタクトは媒介業者を通すというルールがあります。「抜き」行為というのは、そのルールを無視して媒介業者を飛ばして(抜いて)直接売主にアプローチ・横取りすることをいいます。

情報を公開するというのは、世の中に「売り出し中の物件がありますよー」とお知らせすることですから、公開しなければマナーの悪い不動産業者(大手・中小問わず)にその物件の存在を知られにくくなる訳ですね。つまり物件を公開するということは「抜き」行為が起きるリスクが高まるのです。

情報を公開する

お客様だけでなく、同業他社にも売り出し物件の存在が知られる

良い物件はどこの不動産業者も自分たちが売主側の媒介業者になりたい

売主や所有者を調べる→売主側の媒介業者が付いているのに、直接売主にコンタクトを取る

オーバートークや無根拠の話で自分たちに乗り換えるようにアプローチをする

という流れです。

オーバートークや無根拠の話とは、例えば私たちが売主様から売却の依頼を受けてから、的確な情報提供や調査を経て売主様と売り出し価格を決めているにもかかわらず、媒介を横取りしたいという企みで「うちに任せてくれれば、もっと高く売りますよ。だからうちに乗り換えてください(-_-メ)」とか、「うちは大手なんでネームバリューがありますからすぐに売りますよ!実はもうすでに購入希望者が2番手までいるんですよ(-_-メ)」いう業者が現れたりするのです。

まとめ

ここまでのご説明で、未公開物件というのは様々な事情や考えから生まれるものとお分かりいただけたと思います。世の中には「売るつもりがない目玉物件」を未公開物件(おとり)としてお客様を釣ったり、そもそも存在しない物件を未公開物件(おとり)としてお客様を釣ったりする不動産業者もいますが、大多数の不動産業者は「本当にある」̟̟+「実際に売り出し中」の物件を何らかの事情や考えで未公開にしているのです。

もちろん勿論モチロン弊社の未公開物件はちゃんとした物件ですよ(^^♪

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不動産の事なら地域密着型のアジア住宅販売志木支店へお任せください。事前にご連絡を頂ければ、夜間の来店相談や時間外の物件ご案内もOKです!!「まだすぐにはか買わないよ~」という方のマイホーム購入準備や資金相談のお手伝いも承ります♪皆さんお気軽にご連絡くださ~い(^-^)

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氏名/高山 利文(たかやま としぶみ)
年齢/1981年生まれ 出身地/志木市 業界経験/13年
保有資格/宅地建物取引士・3級FP技能士
得意エリア/志木市・新座市・朝霞市・富士見市・三芳町・ふじみ野市
趣味/釣り・子どもと遊ぶこと・ネットショッピング