所沢市スポット【牡丹の寺「多聞院」】・【富の神明様「神明社」】へ行って参りました

みなさんこんにちは。アジア住宅販売志木支店営業事務の阿部です。9月に入り気温も少しずつ下がり過ごしやすくなってきたと思えば関東地方を直撃した大型台風の過ぎた後、真夏を感じさせるような暑さが戻ってきましたね。涼しくなってきて活発になっていた我が家のネコ達も数日は暑さでぐったりしていました。まだ熱中症対策も必要な日があるかも知れません。

さて、今回は台風が来る前ではありましたが、暑さの残りつつも静かな場所に足を運んでみましたのでご紹介したいと思います。

【多聞院】・【神明社】へ行って参りました

こちらは昔から通勤経路で前の道路を利用して知ってはいたのですが、お邪魔するのは今回初めてです。場所は所沢市中富にあり三芳町上富との境にあります。”多聞院通り”の反対側に駐車場があり十数台は車を停めることができます。

「多聞院(たもんいん)」・「神明社(しんめいしゃ)」

・多聞院(たもんいん)・・・通称「牡丹の寺」
・神明社(しんめいしゃ・・・通称「富(とめ)の神明様」として親しまれている

元禄9年(1696年)に柳沢吉保(当時川越藩主)が三富新田として上富・中富・下富村を開村した際、一寺一社の制に基づき、開拓農家の檀家寺として上富に多福寺を、また中富に祈願所・鎮守の宮として毘沙門社(多聞院)を創建した。

その後同境内に近隣地域より神明社を勧請し同地域一帯の産土神として祀り、1868年(明治元年)の神仏分離令によって同院境内の西側は神社(神明社)として、東側は寺院としてそれぞれ独立し、今日に至っている。

また近年では、境内に立体曼荼羅をイメージして植え込まれたとされる23種類300株の牡丹が咲く名所としても知られ、通称「牡丹の寺」として親しまれている。

出典:Wikipediaより

春頃にはたくさんの種類の牡丹が咲き誇るそうです。楽しみですね(´∀`*)

【多聞院へ】

大日如来・毘沙門天が本尊として祀られているという多聞院本堂へ向かうと狛犬ならぬ狛虎(こまとら)が見えてきます。

阿形

吽形

狛虎の手前に“手水舎”がありましたのでそちらでお清めしました。龍の形をしていてなかなか素敵です(*´艸`*)

まわりには小さな寅「身代わり寅」がたくさん奉納されていました

「身代わり寅」とは

初詣や寅まつりの頃には「身代わり寅」を奉納する人も多く、シーズン終了頃までには堂の欄干部までが小さな黄色でびっしりと埋め尽くされる光景となる。 「身がわり寅(とら)」は、毘沙門天の化身とされる寅に、身に降りかかる災いを託して奉納するというもの。

出典:Wikipediaより

見えづらいですがびっしりと並んで奉納されています。
今回身代わり寅は奉納しませんでしたがおみくじをひかせていただきました。
久々の大吉です♪(≧∇≦)b

【神明社へ】

こちらも手水舎は龍の形をしていました。龍の口から出るはずのお水はかなり控えめな感じでしたので今回は使用せずそのままお参りさせて頂きました。

こちらには【いも神社】があります

甘藷乃神(いものかみ)とは(由来)

当地は武蔵野台地のまん中にあります。土が乾ききっているところで、夏の干ばつによる農作物の被害が特にひどいところでした。

南永井村(現在の所沢市南永井)の名主、吉田弥右衛門(よしだやえもん)はそんなところでもよくできるというサツマイモの話を聞き、その導入と普及に努めました。

関東でのサツマイモの試作に最初に成功したのは、江戸の学者、青木昆陽(甘藷先生)で、享保20年(1735)のことでした。弥右衛門の試作はそれから16年後の寛延4年(1751)のことです。そのサツマイモですが、最初は飢饉に備えて作られましたが、すぐ農家の自家用の食料として積極的に作られるようになりました。

のちには江戸にたくさん現れた焼き芋屋用の“いも”として、いいかえれば商品作物としても作られるようになり、貴重な現金収入源になりました。おかげで苦しかった人々の暮らしが楽になりました。

神明社では、当地が「川越いも」の本場であることから、平成18年11月23日、作り初め255周年を記念して、弥右衛門さんの功績を称えるとともに、関東のサツマイモ作りの元祖である甘藷先生と合わせて『甘藷乃神(いものかみ)』としておまつりさせていただくことになりました。

やせた土地でも丈夫に育ち、干ばつや病虫害などにも強いサツマイモは生命力の象徴でもあります。

いも神さまの御利益には、健康・家内安全・子孫繁栄・開運などがあります。おまいりには社前の「なでいも」をなでて、神様の力を頂いてください。

出典:神明社サイト

私も撫でさせて頂きました(*´艸`*)ご利益ありますように
年間に多くの行事が予定されていてその際には多くの方が訪れるそうです。今回は整備もきちんとされていて静かな場所でした。牡丹の咲く頃には大変賑わうそうですのでまた訪れてみたいです(^▽^)/ありがとうございました!

余談ですが、いつも利用させて頂いている某スーパーにて見つけました
三芳町産のブランド芋「富の川越いも」入りあん使用の山崎製パンさんの「ランチパック”スイートポテト&マーガリン”」
あんがしっとりとして美味しかったです♪おいもの美味しい季節になりますね(*´艸`*)いも街道を今後も散策しようと思います

多聞院・神明社の情報はこちら

所在地

多聞院・・・埼玉県所沢市中富1501
神明社・・・埼玉県所沢市中富1507

電話番号

多聞院・・・04-2998-9253(所沢市 教育委員会教育総務部 文化財保護課)
神明社・・・社務所;042-943-1709

駐車場

 多聞院・神明社を多聞院通り挟んで反対側に数か所に分かれて駐車場有り

最後まで読んでくださってありがとうございます。志木~ふじみ野周辺でのいろいろスポットをこれからも開拓しつつご紹介していきたいと思います。
 
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