どうやってマイホーム決める?建売・売建・注文住宅のメリット・デメリット

こんにちは!新入社員の井出麻水です。ここのところ、暑い日も増えてきて、過ごしづらくなってきました・・・夏が近づいてきている気がしますね!「夏といったら・・・」は一人一人浮かぶものがあると思いますが、私は「BBQ」ですね!!!毎年、父親の友人の家族とやっているのですが、それが本当に楽しみなんですよね(^^)
小学生も3人ほど来てくれて一緒に水遊びして、お肉食べて、ビール飲んで(ビールは私だけですが)本当に充実した1日になります。私はやっと社会人になったばかりで偉そうなことは言えないのですが、小さい子どもがすごく好きで、一緒に遊ぶのも、勉強するのも大好きです。実は、大学生時代は塾講師のアルバイトもしていました。勉強がものすごく得意だから、ではなく、子どもと関わりたいから、必死に私自身が勉強して教えていました(T-T)
今年もBBQが実家でできると良いのですが、コロナの収まり次第ですよね・・・夏までに、皆が笑顔で外を出歩ける状況になることを心から願っています。
ところで、皆さんは「こんな家に住みたい」という理想はありますか?私はBBQが好きなので、広い庭とウッドデッキがある家に住みたいです。夏は存分に水遊びをして冬は雪合戦して、たくさん笑いたいので、隣の家は少し離れていたらいいな、とも思っています。理想のマイホームを手に入れるために、今回は家の選び方についてまとめたいと思います!

建売?売建?何が違うの?

「建て売り」と「売り建て」この2つは似ているようで全然意味が違います。住宅を選ぶ際に混ざってしまわないように確認しておきましょう!

・建て売り

土地と建物をセットで販売しているものです。
売り主があらかじめ土地を買い上げて間取りや外観などを決定、そして建築が開始している物件、または完成物件を土地とセットで購入することになります。「建物」を「売る」から建売住宅です

・売り建て

建築条件付き土地を購入して家を建てることを言います。「この建築会社で家を建てて下さい」「一定の期間以内に家を建てて下さい」という条件がついている土地のことを建築条件付き土地といいます。土地とこれから建てる家を「売って」から「建てる」ので売建住宅です。

もう1つ「注文住宅」について・・・

・注文住宅

土地探し、住宅の外装内装、全て自分で決めていくオーダーメイドの住宅です。注文住宅にも2種類あり、「フルオーダー住宅」と「セミオーダー住宅」に分類できます。

フルオーダー住宅
木材や断熱材、窓の種類といった仕様から、新築に関わるすべての項目について、依頼者が指定して計画する住宅のことをいいます。
セミオーダー住宅
間取りや風呂や洗面台、トイレ、キッチンなどの住宅設備の色、外壁の色などを依頼者が決めるものとなります。もちろんオーダーメイドなので設備を変えることも可能です。ほとんどがこちらだそうです。

「建築条件付き土地」って何?メリットデメリットを知って納得する家選びを!

建売住宅

メリット

・購入手続きが簡単

売り主のプランで建てられた住宅を、その土地と一緒に購入することになるため、売買契約時に手付金を支払って、残りのお金は住宅ローンで借りるなど、資金の流れはマンションや中古住宅を購入するときと同様に、比較的単純です。

・時間を取られない

家がもう完成しているので打ち合わせなどで時間を取られることが少なく、スムーズに購入することができます。

デメリット

・思い通りにはならない

外装や間取り、設備などが思いどおりにならないことが挙げられるでしょう。一部、間取りの変更ができたりオプションで設備の取り換えができたりするケースはありますが、注文住宅のように自由に変えられるわけではありません。

・同じような建物が並ぶ可能性がある

一様な建物になりがちで、隣地とそっくりな建物が並ぶ場合もあります。

・建築の様子を見られなくて不安

着工時から建築の様子を確認することが難しいため、しっかりとした工事が行われているのか自分自身の目で確認できず、不安の残る面は否めません。

・近隣との距離が近い可能性がある

近隣の家ときっちり線引きはされていてトラブルは避けられると思いますが、敷地は決まっていて、そこを細分化して住宅を建てるので、隣家との間隔が狭くなる場合があります。

こんな人におすすめ!
・時間に余裕がないが、今すぐに一戸建てがほしい人
・特に大きなこだわりがなく、安定した住まいを望む人

注文住宅

メリット

・自由に家を建てられる

注文住宅の最大のメリットとも言えるでしょう。部屋の間取りや広さ、キッチンの設備、高い耐震性など、住宅を建てる時の希望がほとんど実現可能です。建売だと近くに似ている家がいくつかある・・・なんてこともありますが、注文住宅であれば、唯一無二の住宅が出来上がります。

・予算に応じた建築が可能

注文住宅は予算に応じた住宅を建てることができる点もメリットです。
キッチンはとことんこだわり、あまりこだわりのないお風呂はコストを抑える、といった調整が自分でできます。予算オーバーにならないために「こだわりの優先順位」を決めておくと良いでしょう。

・工事現場をチェックできる

注文住宅では自分の思い通りの家ができているか工事現場をチェックすることができます。建売住宅だと既に出来上がってしまっているので家の骨組みや材質まで確認することはできないですよね。「依頼主が見に来るかも知れない」ということは職人にもほどよいプレッシャーになるようです。よって、所謂「手抜き工事」を防ぐことができます。

デメリット

・時間がかかる

住宅を1から考えて建築するので、大変時間がかかります。ハウスメーカーとの相談も何回も必要ですし、土地探しで理想の土地が見つからず、半年以上土地探しをすることもあります。「早く家がほしい!」という人には不向きと言えるでしょう。

・契約、手続きの手間が多い

土地探しややそれに伴う費用の支払いなど、契約までの工程が複雑で手間がかかる点も、注文住宅のデメリットです。資金計画でやることが多いとそれだけで疲れてしまうかも知れません。

・予算オーバーになる可能性も

メリットで「予算に応じた建築が可能」と述べましたが、逆に「予算オーバー」になってしまう可能性もあるということです。ほしい設備、凝ったデザインを突き詰めてしまうと予算もかさんでしまいます。「キッチンは妥協せず、お風呂は予算を抑える」など優先順位を決めおくと良いでしょう。

こんな人におすすめ!
・唯一無二のオーダーメイドの住宅がほしい人
・時間に余裕がある、時間をかけて家を建てたい人

売建住宅

メリット

・間取りや内装をある程度自由に決められる
建築条件付き土地なので、全て自由に、とはいきませんが、指定の建設会社が対応できる範囲内での設計であれば、ある程度自由に作ることができます。間取りを変えたり、内外装の色を決めたりすることが可能です。建築会社にもよるので、どこまで決められるのか確認しておきたいですね。

・早く家を建てることができる

建築条件付きの土地の場合、最初から住宅を建てることを前提に土地を売っているということもあってか、下調べなどを売り主のハウスメーカーが行ってくれることがほとんどです。そのため、家を建てるまでの面倒な手続きを簡易化することができます。

デメリット

・自由に家を建てられない

特殊な希望には応じてもらえないケースがほとんどです。(設計士選びや地下室など)
内装、外装いずれも基本の部材の中から選ぶような形がほとんどで、「標準仕様の中から好きなものを選べる」という感覚です。建設会社によりますが「和室が欲しい」「納戸を作りたい」など、一般的な間取りの要望に関してはある程度希望に合った設計が可能です。

・ゆっくり考える時間はない

建築条件に「一定の期間内に住宅を建築すること」とある場合、一般的に土地の契約から3カ月以内に設計を決定する必要があります。たくさん考えて間取りを決めていきたいという方にとっては、時間が足りない可能性があります。

こんな人におすすめ!
・特殊な希望はなく、ノーマルに過ごしやすい家を建てたい人
・早く家を建てたい人

売建住宅は建築条件付き土地に建てる家のことです。「建築条件付き土地」について詳しく知りたい方はこちらのコラムもお読み下さい。

「建築条件付き土地」って何?メリットデメリットを知って納得する土地選びを!

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?
家を建てると言っても様々な選択肢があって、悩んでしまいますよね。人生最大の買物になり得るマイホーム・・・お客様が納得できる買物になることを心から願っております。相談、質問等がございましたら、アジア住宅販売までお気軽にご連絡下さい!一緒に考えさせていただきます!